海辺の古民家、スタッフのユウです。
今週前半ですが、スタッフ総出と助っ人まで来て頂いて、今まで手を付けていなかった「蔵」の整備とお宝探しを行いました。
歴史のある品々が出て来て、驚きの連続でした。(お宝が発見されたのかはナイショです(笑))
ほとんど全ての物を外に出せたので、これからはどのように利用するかを検討し整備していく事になります。
撮影のみであれば近日中に利用可能になると思いますので、ご興味のある方はこちらからお問い合わせ下さい。
タイトルの植樹ですが、前回の記事の河津桜の樹ですが、蔵の作業が一段落した昨日の午後に植えました。
場所は、2つの玄関の間の和室の前です。
土に肥料を混ぜて整え、植えた後はお水もたっぷりあげました。
画像のように、だいぶ蕾もありますので、もうすぐ咲き始めると思われます。
これから何年も掛けて大きな桜へと成長していくのが楽しみです。
夕方、三戸浜の海を見に行くと、夕日でシルエットになった富士山がくっきりしていました。
この時期は、空気が乾燥して澄んでいるので、午前中に見られる朝日に照らされた富士山と、夕日が沈んだ後の富士山の両方の景色が素敵なのです。
富士山と桜と古民家を見に、是非遊びにいらして下さい。
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