【鬼瓦】今日は落ちた鬼瓦の取り付け作業でした。私も少し手伝いました。

海辺の古民家修繕担当のガクです。

昨日から友人の瓦屋さん、通称「瓦の神様」が作業をしてくれていました。本日は鬼瓦の取り付け作業まで行けるかもしれないということで、是非とも見学したくて海辺の古民家へ行きました。

海辺の古民家は立派な瓦屋根で覆われています。しかしながら長年の歳月による老朽化から、デザインの核になる「鬼瓦」がずれたり、はたまた取り外されていたりしているんです。

ここは、鬼瓦が取り外された箇所です。落下の危険性から一旦撤去されたのだと思います。

こういった個所が数か所ありましたが「瓦の神様」は、本日すべてを完璧に整えてくれました。

その手法も見ていて大変勉強になりました。

これが鬼瓦です!真ん中に家紋が埋め込まれています。この家は代々長谷川家の方が住まわれていましたが、実は屋号は「川端」という名前なのです。たぶん、その家紋だと思います。

取り付けに際して、固定用の銅線が完全に欠落している部位は相当大変な作業が待っているんです。

この部分の棟は上に3段乗っているんですが、奥の方まで取り外してから固定用の銅線を下地に固定しないといけないのです。

下地に銅線を固定したら、鬼瓦と連結します。

そして、漆喰を盛り、再度組み上げていくんです。

そして、完成! 写真で見ても美しい鬼瓦です。

こちらは、下り棟の鬼瓦。

同様に銅線と連結して納めていきます。

結局、日も暮れて、ライトを照らしながら何とか作業が完了するところまでいきました。

真っ暗だったので、ビシッと鬼瓦が乗った写真は撮れなかったんですが、また、今度写真をUPしたいと思います。

では!

 

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